椿大神社(つばきおおかみやしろ)は、三重県鈴鹿市にある、とても歴史のある神社です。「日本で最も古い猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)の神社」といわれ、全国からたくさんの人がお参りに訪れます。
猿田彦大神は、道に迷わないように正しい方向へ導いてくれる神様です。そのため、「みちひらきの神様」と呼ばれ、新しいことに挑戦するときや、夢や目標に向かって頑張る人を応援してくれる神様として親しまれています。

神社は鈴鹿山脈のふもとにあり、豊かな森に囲まれています。大きな鳥居をくぐると、木々の間を通る参道が続き、静かで気持ちのよい空気を感じることができます。春には桜やツツジ、秋には紅葉が美しく、一年を通して自然を楽しめるのも魅力です。
境内には、芸能や音楽の神様として知られる椿岸神社もあります。ここには、天照大御神の前で舞を披露したと伝えられる天鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られていて、歌や踊り、芸術が上達するよう願う人たちがお参りしています。
椿大神社は、「新しい学校で友達ができますように」「試験に合格できますように」「スポーツで力を発揮できますように」など、前向きな願いごとをするのにぴったりの神社です。
美しい自然の中で、日本の神話や歴史にふれながら、心が落ち着く時間を過ごせる場所として、多くの人に親しまれています。
住所
〒519-0315
三重県鈴鹿市山本町1871





