芝大神宮(東京都港区芝大門)
東京都港区芝大門に鎮座する芝大神宮は、寛弘2年(1005年)に創建された約1,000年の歴史を誇る古社です。
「関東のお伊勢さま」と親しまれ、三重県の伊勢神宮の御祭神である天照大御神と豊受大御神をお祀りしています。
古くから江戸の人々に篤く信仰され、将軍家や武家、町人まで幅広く崇敬を集め、家内安全、商売繁盛、開運招福、厄除け、縁結びなど、多彩なご利益で知られています。
江戸時代には「芝神明」の名で親しまれ、お伊勢参りと同じご利益がいただける神社として、多くの参拝者で賑わいました。
毎年9月に開催される「だらだら祭り」は、江戸三大祭りの一つに数えられ、約11日間にわたり町全体が祭り一色に包まれる伝統行事です。
また、縁結びのお守り「強運(ごううん)守」や、一年の幸福を願う「千木筥(ちぎばこ)」は全国から参拝者が訪れる人気の授与品です。
東京タワーを望む都心にありながら、境内には静寂で清らかな空気が流れ、歴史と信仰が息づく特別な空間が広がっています。
都心散策とともに訪れたい、港区を代表する由緒ある神社です。
住所
〒105-0012
東京都港区芝大門1丁目12番7号





