都心・赤坂の高台に鎮座する赤坂氷川神社は、天暦5年(951年)の創建と伝わる、千年以上の歴史を誇る古社です。
江戸時代には徳川八代将軍・吉宗公の命により社殿が造営され、現在も当時の社殿がほぼ完全な姿で残る、都内でも極めて貴重な神社として知られています。
御祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)の三柱で、厄除けや家内安全、商売繁盛、そして良縁・縁結びの神様として広く信仰を集めています。
境内に一歩足を踏み入れると、高層ビルが立ち並ぶ赤坂とは思えないほどの深い緑と静寂が広がり、江戸の面影を今に伝える社殿や樹齢四百年を超える大イチョウが参拝者を迎えます。
近年は「東京三大縁結び神社」の一つとしても人気を集め、毎月行われる縁結び参りや美しい朱印を求めて多くの参拝者が訪れます。
歴史と自然、そして都会のオアシスのような癒やしが調和する赤坂氷川神社は、東京観光の合間に心を整える特別なひとときを与えてくれる名社です。
住所
〒107-0052
東京都港区赤坂6丁目10番12号





