福井県敦賀市に鎮座する二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)は、古くから海上安全や縁結び、夫婦円満を願う人々の信仰を集めてきた神社です。
御祭神は猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)で、人生の道を開き、良い方向へ導く「みちひらきの神」として広く崇敬されています。
境内から望む日本海には、神社の象徴である夫婦岩が寄り添うように立ち、大注連縄で結ばれたその姿は、夫婦円満や良縁、家族の絆の象徴として親しまれています。
荒々しい日本海の波間にそびえる岩と、四季折々に表情を変える海の景観は見応えがあり、特に朝日や夕日に照らされる夫婦岩は神秘的な美しさを見せます。
また、夫婦岩の先には神が降り立つと伝わる霊石があるともいわれ、古くから自然そのものを御神体として崇める磐座信仰の名残を今に伝えています。
神社周辺は潮風と断崖が織りなす雄大な景観が広がり、参拝とともに日本海の絶景を満喫できる人気のスポットです。
縁結びや新たな人生の門出を願う人はもちろん、福井の豊かな自然と神話の世界に触れられる神聖な場所として、多くの参拝者を魅了しています。
住所
〒693-0503
島根県出雲市佐田町須佐





